ハノイの旧市街を歩きながらGoogleマップをチェック、ホーチミンでGrabタクシーを呼ぶ、ホイアンのカフェでインスタにフォトアップ — ベトナム旅行を100%楽しむには、快適なネット環境が欠かせません。
私も、現地のショップでSIMカードを買ってベトナム旅行を楽しみました。

ホーチミンで食べた牛肉のフォー
ですが2026年現在は、わざわざ現地でSIMカードを買う必要なし。
日本にいるうちにeSIMを準備しておけば、到着してすぐにネットが(スマートフォンが)いつも通り使えます。しかも現地で買うのと変わらない安さ。
この記事では、ベトナム旅行におすすめのeSIMを7つ厳選。それぞれの特徴、料金、使い方を分かりやすく解説します。
SIMカードの入れ替え不要、空港に到着した瞬間からすぐに使えるeSIMで、ストレスフリーなベトナム旅行を実現しましょう!
① World eSIM|東証プライム上場企業が運営する業界最安クラスのeSIM
20年以上の実績を誇る「World eSIM(ワールド イーシム)」。
東証プライム上場の日本企業・ビジョン株式会社が運営する信頼性抜群のeSIMサービスです。

ベトナム旅行におすすめのWorld eSIM
海外レンタルルーターサービス・グローバルWiFiで培った海外通信のノウハウを活かし、200ヶ国以上で利用できる圧倒的な対応エリア。
もちろん、ベトナムでもWorld eSIMは利用可能です。
最大の魅力は、やはり料金の安さ。
同じデータ容量・日数の他社プランと比較しても、World eSIMは業界最安クラスの価格設定。
例えばベトナムの3日間1GBプランなら680円、30日間10GBなら2,520円など。無制限プランもあり、選択肢が非常に豊富。
【World eSIMのベトナム通信プラン(一部)】
| 日数 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 10日 | 500MB | 290円 |
| 7日 | 1GB | 980円 |
| 30日 | 10GB | 2,520円 |
| 1日 | 無制限 | 1,080円 |
| 3日 | 2,700円 | |
| 5日 | 4,400円 | |
| 7日 | 6,100円 | |
| 10日 | 8,630円 | |
| 15日 | 12,850円 |
※2026年2月現在
短期旅行でLINEやマップを少し使う程度なら1日1GBで十分ですし、YouTubeやインスタを頻繁に使いたいなら無制限プランを選ぶのも手。
自分の使い方に合わせて柔軟にプランを選べるのが嬉しいポイント。
何かトラブルがあったときにはもちろん日本語でサポートが受けられますし、公式サイトやアプリ、決済も日本語・日本円で何ら問題なし。
eSIMが初めての方にとっては、この「安心感」が何より重要な要素のひとつでしょう。
設定は、メールで届くQRを読み込めばOK。初心者でもまず困ることはないはず。
データ残量の確認や追加チャージも、World eSIMアプリ内で簡単にできます。

ベトナムでのWorld eSIMの使い方
安心感と価格のバランスがとれた、まずチェックしておきたいeSIMサービスに間違いありません。
② Saily|世界的セキュリティ企業が手がける安全性重視のeSIM
「Saily(セイリー)」は、VPNサービスで世界的に有名なセキュリティ企業「Nord Security」が提供するeSIMサービス。
セキュリティのプロが手がけているだけあって、安全性の高さや多機能さが大きな特徴です。
Sailyの特徴は、単なる通信サービスにとどまらない独自のセキュリティ機能。
接続元の位置情報を変更できる仮想ロケーション機能は、プライバシー保護に敏感な方にぴったり。日本でしか見られない動画も、この機能を利用すれば海外で視聴できます。
さらに広告ブロック機能も搭載されており、不要な広告をカットしてデータ消費を節約できるのも嬉しいポイント。
ウェブ保護機能で、悪意あるサイトを自動ブロックもしてくれます。
価格帯はWorld eSIMとほぼ同水準で、ベトナム向けプランも1GB3.99ドル(約600円)から利用可能。
30日間5GBなら$10.99(約1,671円)など多くのプランから選べます。
【Sailyのタイ通信プラン】
| 日数 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 7日 | 1GB | 3.99ドル |
| 30日 | 3GB | 7.99ドル |
| 30日 | 5GB | 10.99ドル |
| 30日 | 10GB | 17.99ドル |
| 30日 | 20GB | 28.99ドル |
| 日数 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 5日 | 無制限 | 18.99ドル |
| 10日 | 無制限 | 34.99ドル |
| 15日 | 48.99ドル | |
| 20日 | 59.99ドル | |
| 25日 | 65.99ドル | |
| 30日 | 71.99ドル |
※2026年2月現在
Sailyでは、eSIM購入時にクーポンコード「USHIGYU」を入力すると10%オフになるキャンペーン中。
もしSailyを利用するなら、忘れずに入力してください!
USHIGYU
③ trifa(トリファ)|日本企業ならではの手厚いサポートが魅力
「trifa(トリファ)」は、日本発の海外旅行用eSIMアプリ。
24時間365日対応の完全日本語サポートで、海外でトラブルが起きてもいつでも日本語でリアルタイムにチャット相談可能。他にはなかなかない大きな安心感です。
アプリが使いやすくて非常に評判が良いのも、トリファの特徴。
eSIM初心者でも迷わず設定できるよう、チュートリアルが丁寧に作られています。
データ残量もアプリ内でリアルタイム確認でき、残り容量が少なくなると通知が届くため、「気づいたら使い切っていた!」という心配もなし。
実際の利用者からは「ベトナムで使ったけどトリファが便利すぎた!残ギガ量が見れるのは安心」「接続は安定しているので、使い勝手は非常にいい」といった満足度の高い口コミが多数。
特に「深夜にチャットでサポートしてもらえた」「画面スクショを送って丁寧に教えてくれた」など、サポート対応の質の高さが際立っています。

トリファのベトナム通信プラン
追加チャージもアプリ内で簡単にできるため、旅行中にデータが足りなくなっても慌てる必要はありません。
さらに「あんしんキャンセル保証」オプションを付ければ、急な予定変更でもプラン料金が全額返金されるため、予定が確定していない段階でも安心して購入可能(保証料は別途500円〜)。
アプリの出来が良くサポートが手厚い一方で、料金はWorld eSIMやSailyと比べるとやや高めの傾向あり。
選ぶ高速データ通信量に応じて日ごとに料金がかかる、独自の料金プランとなっています。
【トリファのベトナム通信プラン】
| 日数 | 料金 | データ容量 |
|---|---|---|
| 372円/日 | 3GB | |
| 524円/日 | 5GB | |
| 856円/日 | 無制限 |
※2026年2月現在の料金
初めての海外旅行で不安がある方、何かあったときにしっかりサポートしてほしい方は、多少高くてもtrifaを使ってみる価値があるでしょう。
④ KKDayでeSIMを買う|旅行予約サイトでまとめて購入できる手軽さ
「KKDay(ケーケーデイ)」は、アジアを中心に世界中のツアーやアクティビティを扱う旅行予約サイト。
実はこのKKDayでも、ベトナム向けのeSIMを購入できるんです。
ツアーやアクティビティ予約と一緒にeSIMも購入できるため、旅行の準備がワンストップで完了する手軽さが魅力。
KKDayで販売されているベトナム向けeSIMは、VinaPhone、MobiFone、Viettelといった現地大手キャリアの正規eSIM。
1日〜30日間まで幅広い利用日数から選べ、データ容量も500MB/日、1GB/日、3GB/日、さらには無制限プランまで豊富に揃っています。価格も比較的リーズナブル。
購入後24時間以内にQRコードがメールで届くため、急な出張や直前の旅行でも安心です。
最新のiPhone(iOS 17.4以降)であれば、KKDayアプリから「ワンクリックインストール」機能が使えるのも便利なポイント。QRコードを読み取る手間すら不要で、アプリからワンタップするだけでeSIMの設定が完了します。
日本語によるカスタマーサービスも提供されているため、設定方法が分からない場合や不具合があった際にもすぐに対応してもらえます。
すでにKKDayで他の旅行商品を予約している方や、旅行の手配を一か所にまとめたい方には特におすすめ。
⑤ AmazonでeSIMを買う|郵送で届くQRコード付き冊子で安心設定
日本最大手のショッピングサイト・Amazonでも、ベトナム向けのeSIMが購入可能。
しかも、物理的な封筒で設定用のQRコード付き冊子が自宅に届くため、「データだけだと不安…」という方にとっては安心感のある購入方法です。
Amazonで販売されているベトナムeSIMは、Vinaphone正規の高速データ無制限プランが中心。
3日〜30日間から選べ、例えば7日間無制限で1,000円台前半と価格もお手頃なものが多数。
ただし通信品質含め商品によって内容がバラバラなので、しっかり口コミを吟味する必要あり。
QRコードで設定するものがほとんどですが、商品によってメールで届くものがあれば、郵送で届くものもあるので購入前に特徴をチェックしておきましょう。
購入するeSIMによって通信会社・期間・容量・通話やSMSの有無・サービス内容がかなり異なるので、商品説明はもちろん口コミ評価もじっくりチェックして選ぶといいでしょう。
普段からAmazonを使っているユーザーなら、購入も決済も使い慣れた環境で完結できるのがメリットになりそうです。
海外でそのまま使える日本国内の通信サービス
日本国内の通信サービス(携帯電話プラン)の中には、追加料金なしで海外で使えるサービスもあります。
ベトナムを含め海外によく行く機会がある人なら、日本で使うプランをこういったサービスに乗り換えるのもひとつの手。
ahamo|海外でも日本と同じように使える大手キャリアの安心感
「ahamo(アハモ)」は、NTTドコモが提供するオンライン専用プラン。
月額2,970円で30GB使えるシンプルな料金体系が日本で人気ですが、実は海外でも追加料金なしでそのまま使えるという、他社にはない大きなメリットがあります。
ahamoの海外ローミングは、ベトナムを含む91の国と地域で利用可能(日本人の渡航先約98%をカバー)。
月額プラン料金に海外利用も含まれているため、別途eSIMを購入する必要がありません。
日本で契約している30GBをそのまま海外でも引き続き利用可能。

ahamo「海外データ通信」ページより引用
設定も驚くほど簡単。ベトナムに到着したら、スマホの設定から「データローミング」をオンにするだけ。
SIMカードの入れ替えもeSIMの追加購入も不要で、文字通り「日本と同じように」スマホが使えます。
テザリングも無料で利用できるため、パソコンやタブレットを複数台接続することも可能。家族や友人とシェアすることもできます。
ただし、15日以上連続で海外で使用すると、通信速度が最大128kbpsに制限される点には注意が必要。
制限を解除するには、一度日本に帰国して国内のネットワークに接続する必要があります。
2週間以内の短期旅行や出張にはいいですが、15日以上長期滞在する場合は他の通信手段を用意しておいた方がよさそう。
すでにahamoを契約している方なら、追加費用ゼロでベトナムでもネットが使えるため、わざわざ別のeSIMを購入する必要なし。
ベトナムを含めてよく海外旅行に行く人であれば、ahamoへの乗り換えを検討する価値は十分にあります。
楽天モバイル|毎月2GB無料で使える海外ローミング
「楽天モバイル」は、追加料金なし・申し込み不要で、海外でも毎月2GBまでデータ通信が無料で利用可能。
追加料金無料で海外ローミングが標準装備されているのは、現時点ではahamoと楽天モバイルだけです。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、国内で月3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、無制限でも3,278円というシンプルな段階制料金。
海外で2GB使っても、国内利用分に加算されるだけで追加料金は発生しません。
つまり、国内で1GB・海外で2GBの合計3GBなら、月額1,078円で済んでしまう計算。

海外でも2GB無料で使える楽天モバイル
対象国は106の国と地域(飛行機内を含む)で、もちろんベトナムも対象。
ベトナムでは最大手キャリアのViettelなどに自動接続されるため、通信エリアや品質も申し分ありません。
設定も簡単で、出発前にmy楽天モバイルアプリで「海外ローミング」をONにし(初期設定ではすでにON)、現地到着後にスマホの設定から「データローミング」をオンにするだけ。
2GBを超過した場合は、最大128kbpsの低速通信になります。
LINEのメッセージ送受信程度なら問題なく使えますが、高速通信を使いたい場合は1GBあたり500円で追加チャージも可能。
年に数回海外旅行に行く方、普段から楽天経済圏を利用している方なら、楽天モバイルに乗り換えるだけで海外通信費を大幅に節約できそう。
短期の旅行なら、ホテルやカフェのWi-Fiをうまく活用すれば2GBの無料枠だけで十分やりくりできるでしょう。
まとめ|あなたにぴったりのベトナム旅行用eSIMはどれ?
この記事で紹介したどのeSIMを選んでも、ベトナム旅行で通信は可能。
友人や家族との連絡、SNSへの写真投稿、観光スポットやレストランなどの調べ物、行きたい場所へのルート検索など、スマートフォンをいつものように使えます。
SIMカードの入れ替え不要、空港に着いた瞬間からすぐ使える手軽さは、一度体験すると手放せません。
あなたの旅行スタイルに合ったeSIMを選んで、ストレスフリーなベトナム旅行を楽しんでください!


































コメント