シンガポールのマーライオンは本当にがっかりスポット?実は想像以上に楽しいし写真映えも抜群!

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マーライオンからマリーナベイサンズを臨む絶景 シンガポール
マーライオンからマリーナベイサンズを臨む絶景

シンガポールを代表する日本人にもなじみ深い観光スポットといえば、やっぱりマーライオン

「世界三大がっかり観光地」などと失礼な呼ばれ方をしているのも事実で、行く前はちょっと不安になりますよね。

私もそう思っていた一人でした。


ところが実際に足を運んでみると、マリーナベイの美しい景色を背景に水を吐き出すマーライオンの姿は迫力満点。

対岸にはマリーナ・ベイ・サンズもそびえ立ち、シンガポールでしか見られない絶景が広がっていました。写真映えも抜群。


この記事では、本当のところマーライオンってどうなの?という疑問に、実体験をもとにお答えしていきます。

マーライオンは本当に「がっかり観光地」なのか、実際に来てみた

マーライオンが「がっかり観光地(スポット)」と言われている噂、旅行好きなら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

私自身、シンガポールに行く前からこの話は知っていました。


それでも、初めての国を訪れるなら、まずは定番スポットから攻めたいタイプ。

ある意味『ベタ』な観光地をまずは押さえておかないとはじまりませんからね。。。


チャンギ空港からだと車で22分ほど、市街地からだともっと近くにあるマーライオン。

※シンガポールには「マーライオン」が複数あるようなので、お間違いなく。マリーナベイサンズの向かいにある以下の場所が正解です。

実際にマーライオンまで到着してみると、写真やテレビ等で見たことのあるあの像が目に飛び込んできます。

シンガポールのマーライオンに到着

シンガポールのマーライオンに到着

高さは8.6メートルほどで、ビルが立ち並ぶ都会の中では確かにそこまで巨大には感じません。

「あれ、意外と小さい?」と最初は思うかもしれません。

水を噴射しつづけるマーライオン

水を噴射しつづけるマーライオン

マリーナベイとマーライオンが織りなす絶景、プライスレス

マーライオンの真価は、像そのものだけでなく、周囲の景観と合わせて味わうところにあります。

目の前に広がるマリーナベイの海の向こうには「マリーナ・ベイ・サンズ」も見えます。

対岸に見えるはマリーナベイサンズ

対岸に見えるはマリーナベイサンズ


3つのビルに船を乗っけたような独特のシルエットは、写真で見るよりもずっと不思議なバランス。「本当にあれ、倒れないの?」と心配になるくらいです。

バランスが心配になる独特の形

バランスが心配になる独特の形

名探偵コナンの映画「紺青の拳」の舞台にもなったところ。


マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズを一枚の写真に収められるアングルがあるのも嬉しいポイント。

シンガポールの二大シンボルを同時に撮影できるなんて、なかなか贅沢な体験です。写真映えもばっちり。

マーライオンからマリーナベイサンズを臨む絶景

マーライオンからマリーナベイサンズを臨む絶景

背後には高層ビル群がそびえ立ち、経済都市シンガポールの活気を肌で感じられます。

こちらのアングルもかっこいい。

マーライオン背後のビル群と撮るのもおすすめ

マーライオン背後のビル群と撮るのもおすすめ


ちなみに、マーライオンが吐き出す水は「お金の象徴」とも言われているそう。

ガイドさんから聞いた話ですが、さすが金融都市といった感じですね。

吐き出す水は「お金の象徴」らしい

吐き出す水は「お金の象徴」らしい

思わず撮りたくなる写真スポットがたくさん

平日に訪れましたが、世界中から観光客が集まっていてかなりの賑わいでした。

みんなが夢中になっているのは、やっぱり記念撮影

記念撮影する観光客がたくさんいる

記念撮影する観光客がたくさんいる


マーライオンの口から吐き出される水を飲んでいるポーズを撮る人。

マリーナ・ベイ・サンズを手のひらで持ち上げているような遠近法写真を撮る人。

普段は自撮りをあまりしない人でも、ここではついカメラを向けてしまうような楽しさがあります。


私も「水を飲む」ポーズに挑戦してみましたが、角度の調整がなかなか難しく、どちらかというと顔に水が直撃しているような写真になってしまいました。

でも、それも含めて良い思い出です。

つい撮りたくなる記念写真

つい撮りたくなる記念写真


風向きによっては本当に水しぶきが飛んでくることもあるので、すべらないように注意を促す看板も立っています。

その看板のイラストがまた可愛らしくて、思わず写真を撮りたくなるはず。

水ですべらないよう注意する看板

水ですべらないよう注意する看板

見落としがちなミニマーライオン

メインのマーライオンの背中側には、小さなマーライオンもいます。

親子なのか、それともケンカ中なのか。

背中合わせに配置されているのがなんとも微笑ましい。

マーライオンと背中合わせのミニマーライオン

マーライオンと背中合わせのミニマーライオン


メインだけ見て帰ってしまう人も多いようですが、ぜひ裏側もチェックしてみてください。

シンガポール初心者にこそおすすめしたい

「有名だけど、わざわざ行く価値あるの?」と迷っている人の気持ちはよくわかります。

でも、結論から言えば、シンガポールに来たなら一度は訪れる価値があると感じました。

個人的にはぜんぜん「がっかり」じゃなかったマーライオン

個人的にはぜんぜん「がっかり」じゃなかったマーライオン


マーライオン単体で見ると確かにコンパクトですが、マリーナベイの景色、マリーナ・ベイ・サンズとのコラボレーション、世界中の観光客と一緒に楽しむ記念撮影。

これらをトータルで体験すると、「がっかり」どころかテンションが上がるスポットだと実感できます。


特に初めてシンガポールを訪れる人には、まずここから旅をスタートするのもおすすめ。

夜はライトアップされてまた違った雰囲気になるそうなので、時間が合えば昼と夜の両方を楽しむのも良さそうです。

マーライオン公園(Merlion Park)の基本情報

スポット名

マーライオン公園(Merlion Park)

住所

1 Fullerton Road, Merlion Park, Singapore 049213

営業時間

24時間開放(年中無休)

入場料

無料

アクセス

MRT ラッフルズ・プレイス(Raffles Place)駅から徒歩約7〜10分
MRT ダウンタウン(Downtown)駅から徒歩約10分
MRT エスプラネード(Esplanade)駅からも徒歩圏内

注意点

・マーライオンの噴水は23時頃に止まるため、水を吐く姿を見たい場合はそれまでに訪れるのがおすすめ
・定期清掃やメンテナンスで像が覆われることがあるため、心配な場合は事前にシンガポール観光局の公式サイトで確認を

公式サイト

マーライオン公園:アイコン的存在の像 – Visit Singapore公式サイト – Visit Singapore 公式サイト

シンガポール・マーライオン訪問記 まとめ

「世界三大がっかり」という先入観は、一度忘れて訪れてみてほしいマーライオン

実際に立ってみると、海風を感じながら眺めるマーライオンとマリーナベイの景色は、シンガポールならではの特別な体験でした。


記念撮影を楽しんだり、対岸のマリーナ・ベイ・サンズを眺めたり、過ごし方は自由自在。

シンガポール旅行を計画しているなら、ぜひ定番スポットとして候補に入れてみてください。

きっと「来てよかった」と思えるはずです!

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