自由の女神、タイムズスクエア、エンパイアステートビル、メトロポリタン美術館などなど、名だたる観光スポットが多数あるアメリカ・ニューヨーク。
ニューヨーク旅行で欠かせないのが、いつでもどこでもネットに繋がるiPhoneやAndroidスマートフォン。
地図アプリで道順を確認したり、次のスポットについて調べたり、インスタやXでリアルタイム投稿したり。現代の旅に”ネットにつながるスマホ”は必須。
でも携帯会社の海外ローミングは高いし、Wi-Fiレンタルは面倒で荷物になる。
私がNYに行ったときは携帯ショップでSIMカードを買いましたが、こちらもかなり高かった。。。
しかし2025年現在のニューヨーク旅なら、便利でお得なeSIM(イーシム)が使えます。
購入・ダウンロードして有効化するだけなので、カードを差し替えたりしなくてもスマホ1台でサクッと設定できる。しかも安い!
この記事では、アメリカ・ニューヨークへの旅行や出張にピッタリなeSIMを7つ厳選して紹介します。
① World eSIM – コスパと安心感がバツグンで初心者にもやさしい
まず紹介したいのが、海外Wi-Fiレンタルサービス「グローバルWiFi」で実績のある株式会社ビジョンが運営する「World eSIM(ワールド イーシム)」。
この記事で紹介するeSIMの中でも最大手、東証プライム上場企業の運営という安心感が魅力のひとつ。
同容量・同期間の他社プランと比較しても安く、日本語サポートも受けられる。
バランスもコスパもよいので、海外旅行初心者からベテランまでおすすめできるサービスです。
ニューヨーク(アメリカ)向けのプランは、容量上限のあるプランだと1GB/7日で667円、3GB/10日で1,554円、5GB/15日で2,072円など。
※不足したらデータ追加購入も可
無制限プランなら、3日間2,480円、5日間で2,780円、7日で3,980円など。
【World eSIMのニューヨーク通信プラン(容量上限あり)】
日数 | 料金 | データ容量 |
---|---|---|
1日 | 445円 | 500MB |
7日 | 667円 | 1GB |
10日 | 1,554円 | 3GB |
15日 | 2,072円 | 5GB |
15日 | 3,550円 | 10GB |
30日 | 6,142円 | 20GB |
30日 | 8,510円 | 30GB |
30日 | 13,024円 | 50GB |
※ 2025年8月現在
【World eSIMのニューヨーク通信プラン(無制限)】
日数 | 料金 | データ容量 |
---|---|---|
1日 | 980円 | 無制限 |
3日 | 2,480円 | |
5日 | 2,780円 | |
7日 | 3,980円 | |
10日 | 4,980円 | |
15日 | 6,880円 |
※2025年8月現在
500MBの1日プランから無制限の15日プランまで幅広く用意されており、短期観光から長期滞在まで柔軟に対応できます。
eSIMの設定は、届いたメールの案内にしたがってQRコードをスキャンするだけ。5分もあれば完了するはず。

アメリカでのWorld eSIM使い方
データ残量の確認や追加チャージも、World eSIMアプリ内で簡単にできます。
「とりあえず安心できるeSIMを選びたい」という方には間違いなくおすすめ。私も次ニューヨークに行くときはこのWorld eSIMを選びますね。
② trifa(トリファ) – アプリの使いやすさで人気上昇中
見やすく使いやすいアプリで近年人気上昇中のeSIMサービスが「trifa(トリファ)」。
「eSIMって設定が難しそう…」と不安を持っている方でも、トリファのアプリならほとんど迷わずにeSIMの購入から設定までできるはず。
App StoreやGoogle Playでも口コミ高評価を獲得している人気サービスです。
最大の特徴は、とにかくアプリが使いやすいこと。
滞在日数や用途を入力するだけで最適なプランを自動提案してくれる機能があり、eSIM初心者でも迷うことなく適切なプランを選択できます。
24時間日本語サポートつきなので、設定ができなかったりトラブル発生時にも安心。
ニューヨークのeSIMプラン料金は3日2,970円、5日4,280円など。
さきほど紹介したWorld eSIMよりはやや高めですが、それでも人気なのはやはり使いやすさや知名度が高いということなのでしょう。
【トリファのニューヨーク通信プラン(無制限プランの一部のみ掲載)】
日数 | 料金 | データ容量 |
---|---|---|
1日 | 990円 | 無制限 |
2日 | 1,980円 | |
3日 | 2,970円 | |
4日 | 3,420円 | |
5日 | 4,280円 | |
6日 | 5,130円 | |
7日 | 5,990円 | |
10日 | 7,990円 | |
15日 | 11,990円 | |
20日 | 13,240円 | |
30日 | 15,750円 |
※2025年8月現在の料金
アプリをダウンロードしてみて、World eSIMより多少高い価格を上回る便利さを感じるかどうか、確かめてみるといいかもしれません。
③ eSIM-san – 自由自在なプラン組み合わせで無駄なくお得に
旅行日数や使いたいデータ量がピンポイントで決まっているユーザーにおすすめなのが「eSIM-san(イーシムさん)」。
2024年にサービス開始した国内の新興ブランドながら、1日500MB~無制限まで、利用日数は1日~30日まで自分の旅行スタイルに合わせてプランが申し込める自由度の高さが大きな魅力。

eSIM-san公式サイトより引用
例えば「3日間だけの短期旅行で、そんなにネットは使わない」なら1日1GB×3日で1,290円、「1週間滞在でインスタもYouTubeもガンガン使いたい」なら無制限×7日で2,980円……といった具合に、無駄のない料金設定が可能です。
【eSIM-sanのニューヨーク通信プラン例(無制限プランの一部のみ掲載)】
日数 | 料金 | データ容量 |
---|---|---|
1日 | 756円 | 無制限 |
3日 | 1,998円 | |
5日 | 3,240円 | |
7日 | 4,536円 | |
10日 | 6,426円 | |
20日 | 12,690円 | |
30日 | 19,008円 |
※2025年8月現在
複数購入で最大20%オフのキャンペーンも実施中で、グループ旅行やリピート利用でさらにお得になります。
(2025年8月現在)
他の多くのeSIMサービスはクレジットカード支払いのみですが、eSIM-sanはPayPayや楽天ペイ、メルペイやコンビニ払いなど支払い方法がいろいろ選べるのも嬉しい。
クレジットカードを持っていない・使えない人で問題なく申し込めます。
料金は、プランにもよりますがWorld eSIMよりやや高くトリファよりは少し安いくらい。
気になる方は、以下のeSIM-sanサイトでプランをチェックしてみてください。
④ ソフトバンク – 「アメリカ放題」で追加料金一切なし!契約者なら絶対コレ
ソフトバンクユーザーなら絶対に知っておきたいのが「アメリカ放題」サービス。
ソフトバンクはアメリカに子会社を持っているので、なんと追加料金ゼロでニューヨーク含むアメリカのほとんどでSMS・通話・データ通信が使い放題になります。

ソフトバンク「アメリカ放題」公式ページより引用
設定も「データローミング」をオンにするだけという手軽さで、面倒なアプリダウンロードや別途契約は一切不要。
グアム・サイパンをのぞくアメリカ全土で使えます。もちろんニューヨークもOK。
ニューヨークの地下鉄でもセントラルパークでも、旅行中のコストを気にせず地図アプリや動画視聴も思う存分楽しめるのは大きなメリット。
日本でソフトバンクを利用しているユーザーはこの「アメリカ放題」が使えるので、eSIMを別途購入する必要はなさそうです。
⑤ ahamo – 15日間まで月30GB無料!短期旅行なら最強コスパ
NTTドコモのオンラインプラン「ahamo(アハモ)」は、海外91カ国で追加料金なしでデータ通信が利用できる画期的なサービス。
もちろんアメリカも含まれているので、ニューヨークでも月間30GBまで日本にいる時と全く同じ感覚でスマホを使えます。

ahamo「海外データ通信」ページより引用
設定は現地到着後に「データローミング」をオンにするだけで、特別なアプリダウンロードや事前申し込みは不要。
30GBという大容量を追加費用なしで使えるので、動画視聴やSNS投稿、テレビ電話なども制限をほとんど気にすることなく楽しめます。
ニューヨーク滞在が2週間以内の短期旅行なら、よほど動画を見まくらない限りはまず不足することはないでしょう。
ただし、重要な注意点が一つ。
海外でのデータ通信開始から15日を経過すると、送受信速度が最大128kbpsに制限されてしまいます。
この制限は帰国してデータ通信を行うまで解除されないため、15日以上の長期滞在時は別の通信手段を用意するなどの対応が必要。
とはいえ、長期出張などをのぞいて15日以上ニューヨークに滞在する方はまれでしょうし、ほぼahamoさえあれば事足りそう。
海外旅行・出張が多いユーザーは、海外での通信を見据えてメイン回線をahamoにしてしまうのもありですね。
⑥ 楽天モバイル – NYでも毎月2GBまで無料!ライトユーザーはこれで十分
楽天モバイルも、ソフトバンクやahamoと同様に海外でもそのまま使えるのが特徴。
海外91の国と地域で2GBまで利用可能で、もちろんアメリカ・ニューヨークもOK。
海外での2GB利用も国内プランの料金にそのまま含まれているため、追加の申し込みや設定は不要。

海外でも2GB無料で使える楽天モバイル
使い方はかんたん。「my楽天モバイル」アプリから「海外ローミング」をONにするだけです。
現地到着後にスマホのデータローミングをオンにするだけで使用スタート。
「基本的にホテルやカフェのWi-Fiを使って、外出時はGoogleマップやメッセージアプリを少し使う程度」という旅行者であれば、2GBでも十分足りるはず。
万が一データ使用量が2GBを超えてしまった場合は最大128kbpsの低速モードとなりますが、1GBあたり500円でデータチャージができるので安心。
もともと日本でも楽天モバイルを使っているユーザーにとっては、別途eSIMを購入する必要がない手軽さが嬉しいポイントです。
⑦ Amazon – 使い慣れたサイトでeSIMが買える安心感
意外と知られていないかもしれませんが、おなじみのショッピングサイト・Amazonでもニューヨークで使えるeSIMが購入できます。
いつものAmazonでの買い物と同じ感覚でeSIMが買えるだけでなく、豊富なレビュー・評価をチェックしてから購入できるのも便利。
eSIM商品は数多くあるため、購入前には必ず自分のスマホがeSIMに対応しているか、評価の高い信頼できる販売業者であるかをチェックしておきましょう。
商品にもよりますが、基本的に設定はメールで届くQRコードをスキャンするだけ。
ニューヨークでも使えるアメリカ対応eSIMだと、たとえば7日間使い放題が2,280円、10日間使い放題が3,380円など。
注意しておくべきポイントは、利用前に開通予約が必要だったり、対応機種の事前確認などが必要なところ。
ただ、数多くのプランから選べてコストパフォーマンスも高いので、十分に選ぶ価値はあります。
ニューヨーク旅行用のeSIMおすすめ7選 まとめ
旅のスタイルや予算、何を重視するかによっても変わってくるニューヨーク旅行のeSIM選び。

トップ・オブ・ザ・ロックから眺めるニューヨークの夜景
国内でソフトバンク・ahamo・楽天モバイルを利用しているユーザーなら、NYでもそのまま使える特徴を活かしてプランニングするのがおすすめ。
eSIMを買うなら、コスパ・安心感重視のWorld eSIM、アプリが使いやすいトリファ、自由度の高いeSIM-san
、いつものショッピング感覚でeSIMが買えるAmazonの中から選ぶことになりそう。
どれを選んだとしても、一昔前までのWi-Fiレンタルや海外ローミングより圧倒的に便利でお得なのは間違いありません。
しっかりと通信手段(=eSIM)を確保して、ニューヨーク観光や街歩きを思う存分楽しんでください!
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